『最高の普通』
グランドセイコー(以後はGS)のキャッチコピーです。GSはSEIKOのフラッグシップであり、言うまでもなく日本最高級時計という事になります。GSには、機械式、スプリングドライブ、クォーツの3種類のラインナップがあるが、そのどれをとっても一級品。そんな魅力のある時計ですが、あえて一つを選ぶとなると私の場合はクォーツになります。正直この価格帯なら機械式を選ぶ方もいると思います。しかし、GSのクォーツは常に驚くほどの正確さを誇ります。因みに、GSのムーブメントは9Fですが、その「9」とは『究極の「究」から命名した』言われています。
正に最強の実用時計。今回出品しているSBGT015は、発売当時、9Fクォーツを代表するモデルであり、このモデルはSEIKOのホームページに「This is グランドセイコー」と書かれるほど、SEIKOの威信をかけた看板商品で大変完成度の高い時計なんです。植字の文字盤など手間がかかっており、言い過ぎかもしれないがこれほどまで手が込んで完成されたクォーツ時計は存在しないと思う程です。シンプルでクラシックな美しさを実現した極上の1本。シンプルですがシンプルな部分に磨きがかかると、こうも芸術に近づくのかと思わせる仕上がり。『シンプルにして至高』この言葉に尽きると思います。定価325,500円です。
これだけの時計なので、メインとして購入されている方も居るでしょう。しかし、普段使いや仕事用などの用途で購入している方も多いようです。ロレックスなど露骨に高いものを付けると、相手によっては気分を害す事があります。私も関係機関や上司の前では気が引けます。ただ、GSはそうした露骨さもなく、加えて良い時計だなぁと思われる秀逸な1本なんです。
最近の物価高騰やGS自体の評価が高まっている事もあり、数年前に比べると相場が間違いなく上がっています。
腕時計の状態は使用による擦れ等はありますが、良品かと思います。付属品は余り駒1駒+半駒のみです。こちらを足して18㎝位かと思います。多少の誤差はご了承下さい。
シンプルにして至高、あらゆる面での絶妙さが光る1本です。この機会にオールラウンドな絶妙クォーツ時計をゲットしてみてはいかがでしょうか?